
息子に堕とされたお義母さん ~電車内で目覚める淫らな雌欲~
大人のSEXY絵本
「まったく、夜中までシコシコやって寝坊して……学費払ってるこっちの身にもなりなさいよ」
「その年で熟女とか痴○とか……さすがに心配でしょ?」
母親って何であんなにうるさいんだろうな……。
今日もお説教をされたことを思い出し、溜息が出てくる。
俺にも事情があるのにいつも聞く耳なしだ。
溜め込んだ怒りは、いつしか劣情に変わり
義母に似た女性の動画で自慰をするようになっていた……。
そんなある日、混み合う車内で義母の姿を見つける。
俺や父さんには見せない、よそ行きの顔。
綺麗だけれども性を一切感じさせない隙のなさ。
その横顔が俺の中の何かを強烈に刺激した。
ずっと渦巻いていたやるせなさと劣情が、現実のものとなっていく――!
俺は混み合う車内の乗客をそっとかき分け、義母の元へ忍び寄っていった。
「あなたがこんなことするから身体が勝手にっ……んぅぅ」
「こんなのうそよ、どうして抵抗できないのよっやめて、お願いだから……」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパタイト
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「まったく、夜中までシコシコやって寝坊して……学費払ってるこっちの身にもなりなさいよ」
「その年で熟女とか痴○とか……さすがに心配でしょ?」
母親って何であんなにうるさいんだろうな……。
今日もお説教をされたことを思い出し、溜息が出てくる。
俺にも事情があるのにいつも聞く耳なしだ。
溜め込んだ怒りは、いつしか劣情に変わり
義母に似た女性の動画で自慰をするようになっていた……。
そんなある日、混み合う車内で義母の姿を見つける。
俺や父さんには見せない、よそ行きの顔。
綺麗だけれども性を一切感じさせない隙のなさ。
その横顔が俺の中の何かを強烈に刺激した。
ずっと渦巻いていたやるせなさと劣情が、現実のものとなっていく――!
俺は混み合う車内の乗客をそっとかき分け、義母の元へ忍び寄っていった。
「あなたがこんなことするから身体が勝手にっ……んぅぅ」
「こんなのうそよ、どうして抵抗できないのよっやめて、お願いだから……」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
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